温泉大好き!秘書です。
最近は混浴が楽しいなと感じまして・・
調べるのですが、なかなかうまく調べることができず、直接電話したりして確認してから行っています。
しかし、後からもっと近くにあったんだ!とかこんなところにもあったんだ!とかガッカリすることが多かったので、自分専用混浴温泉MAPを作りました!
宿部門
共同温泉部門
野湯部門
の、3つに分けてます。
よろしかったらご活用ください。
地図はブログ↓にあります。
こちらの本を参考にさせていただきました!
宿部門
宿泊施設をもった旅館やホテル、民宿、国民宿舎等に付帯する温泉です。
圧倒的に多かったのが温泉宿にある混浴風呂。
277箇所になります。
共同浴場部門
自治体、法人、個人によって管理されている温泉です。
少しの料金、または無料の施設があります。
ここは80箇所になりました。
野湯部門
管理者が存在しない温泉です。無料で入れます。
72箇所です。
詳細がわからない場所も多く、確認してから行ったほうがいいです。
まとめた感想
有名な温泉地は宿もさながら、共同浴場が多かったですね。
小さな源泉もきちんと管理されている印象です。
野湯が多かったのは圧倒的に離島。
島自体に源泉があふれていて、干潮時にしか入れないような野湯が多く存在します。
温泉、というか海から自然に湧きでているという感じですね。
海辺にあったり川の中にある野湯の場所の特定が難しかったです!!
Google MAPのストリートビューで見に行ったり、他のサイトで調べたり・・
離島の野湯は本当にピンを立てるのに時間がかかりました。
いつかは幻の秘湯。。なんて呼ばれる場所に行って見たいな。
それまではこのマップを頼りに近場から責めて行きます!!
全国混浴温泉MAP↓
紫・・宿
黄・・公衆浴場
緑・・野湯
追記
2019年7月 地図より削除しました。
- 赤城温泉 御宿総本山 混浴廃止
- 赤城温泉 湯ノ沢館 混浴廃止